「危険ドラッグ対策」セミナー実施、薬学、医療、防犯と多角的に

㈱九州情報リエゾンは、急速に蔓延している危険ドラッグから若者や社員・職員を守る手立てを探る「危険ドラッグ対策」緊急セミナーを2014年10月30日(木)、福岡市の電気ビル共創館で開催しました。薬学、医療、防犯の各専門家に講演をお願いしましたが、これほど総合的な視点からのセミナーは珍しく、企業・団体の総務・人事担当者、大学等の学生指導担当部門の方々、さらには報道機関の担当者も参加、充実した内容と、好評でした。...

第2回九州・アジアメディア会議、内外記者が一堂に、観光、文化を議論

第2回九州・アジアメディア会議は、2014年12月4日、福岡市の電気ビル共創館みらいホールで開催しました。総選挙と重なったため、マスコミ関係者の出席が危ぶまれましたが、アジアから6カ国の記者、九州の8報道機関がパネリストとして出席、「観光交流と都市力強化」、「都市における文化の役割」について議論を深めることができました。主催者は、国連人間居住計画(ハビタット)福岡本部、九州経済連合会、福岡経済同友会、九州商工会議所連合会、九州経済調査協会、九州情報リエゾンに、福岡アジア文化賞25周年を記念して福岡市が加わりました。会場には、九州に拠点...

第1回九州・アジアメディア会議開催

株式会社九州情報リエゾンは、国連ハビタット福岡本部、九州経済連合会、福岡経済同友会、九州経済調査協会、九州商工会議所連合会との共催で、「第1回九州・アジアメディア会議」を2013年11月28日開催しました。テーマは「メディアがつなぐ九州とアジア」で、観光交流と都市交通を素材に、九州とアジアの記者が各界の専門家と議論しました。この議論には、会場の経済界、官界、学界などの参席者も参加しました。議論の詳報は、2013年12月15日付西日本新聞に見開き紙面で掲載されました。...

九州・アジアメディア会議、内外記者が一堂に、今年も12月4日に

2013年11月28日(木)、福岡市の福岡国際ホールで、アジアの記者7人と九州の報道機関の記者、幹部9人をパネリストとした第1回九州・アジアメディア会議が成功裏に開催された。九州情報リエゾンの呼びかけで、国連人間居住計画(ハビタット)福岡本部、九州経済連合会、福岡経済同友会、九州経済調査協会、九州商工会議所連合会が主催者として共催、「メディアがつなぐ九州とアジア」を総合テーマに、観光交流、都市交通を素材に議論を展開し、アジアと日本の相互理解と交流促進のあり方を探った。3部構成で終日に渡った議論は密度の高いものになり、議論の詳報は12月...

第4回広報研修会、マスコミ対応や最新のSNS活用策

㈱九州情報リエゾンは2014年7月30日(水)、福岡国際ホールで、「変貌するメディア、どう付き合う――SNS活用法も学ぼう」をテーマに「第4回広報研修会」を開催します。今回はとくに広報部門に配属された新人から中堅までの方々をメーンターゲットに、以下の趣旨と要領で実施します。...

今こそ「危機管理教育」見直しを――ご相談受付

危機、不祥事への備えは万全ですか いつ何が起こるか分かりません 今一度「危機管理教育」を見直しませんか ――私たちは、皆さま方の“いざ”をサポートします 社員教育など ご気軽にご相談ください 企業は生き物です。日ごろはうまく回っているので安心していると、いつとんでもない事故や不祥事に巻き込まれるか分かりません。今一度危機管理の視点からコンプライアンス社員教育やマスコミ対応などを見直しませんか。...