株式会社九州情報リエゾンは、メディア出身の情報戦略 のプロを集めた、九州で初めての危機管理とPRの専門会社です。
今、企業・団体に関わる事件、事故、不祥事が頻発、メディアを賑わしています。いずれもリスク管理やコンプライアンス体制は整備されていたはずですが、なぜか機能しなかった。
リエゾンは、危機発生時の対応を指南するのはもちろん、企業ガバナンスの中核となるコンプライアンスなどの見直し、教育・研修を実践的に支援します。特に危機対応を左右する緊急記者会見を想定したメディアトレーニング(模擬記者会見)は、テレビカメラを入れ、事件取材で鳴らした記者OBが記者役を務めるなど本格的な訓練を提供します。
PRでは、世の中に伝えたい御社の商品やサービスのニュース価値を的確に判断し、タイミングよく戦略的に発信し、メディアにニュースとして取り上げてもらう広報戦略をサポートします。
さらに、自販機収入を活かした防犯カメラの普及など地域貢献に係る課題にも積極的に取り組んでいます。
事業・サービス内容
Business and Services
Ⅴ. 広報研修セミナーの定期開催
~時代の流れ捉えたテーマで~
広報担当者対象に基礎から応用まで
2,プレスリリースの書き方
3,危機発生時のメディア対応
4,メディアトレーニングの勧め
5,戦略的PRについて
6,SNSへの対応
リエゾンニュース・ブログ
Liaison News&BLOG
5月20日に第6回広報研修会、電通九州局長がネット活用策伝授
緊張感の欠落に起因するような事件、事故、不祥事が相次いでいます。何時、危機の”火の粉”が降ってくるか分からず、対応を担う広報担当部門の役割が重要になっています。また、日々の広報業務の中核であるPRでは...
「危険ドラッグ対策」セミナー実施、薬学、医療、防犯と多角的に
㈱九州情報リエゾンは、急速に蔓延している危険ドラッグから若者や社員・職員を守る手立てを探る「危険ドラッグ対策」緊急セミナーを2014年10月30日(木)、福岡市の電気ビル共創館で開催しました。薬学、医...
第2回九州・アジアメディア会議、内外記者が一堂に、観光、文化を議論
第2回九州・アジアメディア会議は、2014年12月4日、福岡市の電気ビル共創館みらいホールで開催しました。総選挙と重なったため、マスコミ関係者の出席が危ぶまれましたが、アジアから6カ国の記者、九州の8...